| 2004年12月のE-Style |
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| 2004年 12月 12日 [日曜日] |
| ゴールはない |
昨日は、廃棄物最終処分場の操業差し止めの運動に携わってきた弁護士の方のお話を伺う機会がありました。 廃棄物処分場のもたらしたいくつかの被害例と海外の事例、また、処分場反対の裁判での戦術などを含めたお話だったのですが、やはり思い浮かんだのは大楠山ふもと、芦名産廃場のこと。 弁護士の方の話の後に、東京都内のある自治体の議員の方がカナダやドイツの事例と日本(とくに首都圏)を同列にみなすのは現実問題として難しい旨を述べていました。 確かにそのとおりだと思います。国土の面積とそれに占める人口の割合、嗜好の違いなどがあり、海外で行っている(カナダのハリファックスという町では、生ごみを堆肥化する施設があったりであるとか、ドイツでは、水質を管理するためにいくつもの井戸のようなものを産廃場の周辺地域に掘っているという取り組みです)事例が必ずしも日本にあてはまるとは限らないのですが、監視するということ、「水質や大気に変わったことはおきてないですよね、ねっ!」と常にチェックしていくことは日本でも、自治体でも可能なことです。 同日このあとに私よりも期数を重ねてらっしゃるある議員の方とたまたまお会いしたのですが、このことについてお話をしたら、一致した見解のもと、かなりヒートアップをしてしまいました。 何にでもですが、できたことはゴールではありません。その先がより重要なんですな。
ところで、今日、ちらと雪降りましたね。
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