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2006年02月のE-Style
2006年 2月 10日 [金曜日]
昨日のまちづくりミーティング 
昨夜、蒲谷市長のまちづくりミーティングに参加してきました。
市民の方からの声で特に印象に残ったのは、私自身も感じていたことですが、横須賀中央付近で見かける「客引き」の人たちのこと。男性はしつこいくらい声をかけられてしまう、治安や風紀の低下を感じるので、なんとかしてほしいとのこと。
市議会議員となって、中央付近で行われる会合や大学院などで東京からの戻りがおそくなったときなど、ひとりで夜遅く中央周辺を歩かなくてはいけないこともあります。そんなときは、酔っ払いばかりなので、足早に歩くようにしています。私は女性なので、その人たちから声をかけられることはないのですが、(雰囲気だけで判断してはいけませんが)、正直言ってこわいと感じるときもあります。東京都は条例を改正して取り締まりを強化しているようですが、取り締まれば、取り締まるほど、問題が潜在化してしまい、新手の客引きも登場しているとも聞いています。
性を売りものにすることは古の時代からあることですが、昔の日本は、一家の生活を支えるためであるとか、生きていくために必要に迫られた事情が主であったのではないかと思います。
今はブランド品や遊ぶお金ほしさ、手っ取り早くお金を手にする方法として、あっけらかんと簡単に、自らの性を売りものにしてしまっているように感じます。そうじゃないと信じたいですけど。そしてその性を商品化した店に群がる客たちがニーズをつくっているわけです。いや、ニーズがあるから、彼女らは性を売り物にするのか?
私が一番許せないのは、風俗店などで働くことになってしまった貧困層の東南アジアや南米の女性たちに、札束で女性の頬をたたくような感じでからだを買おうとする男性です。日本人というか、資本主義社会のおごりを感じます。多くの男性がそうであるとか、そういうつもりではないと思いますが、産業として、成り立っている事実はあるわけです。

話をもとにもどします。
また、車道にはみ出て歩いている日本人の酔っ払いに「危ないですよ」と手でガードして注意したら、とんでもない暴言をはかれた経験や日本人の酔っ払いに絡まれた経験もあります。
足早に立ち去りたい恐怖が夜の横須賀中央付近にはあります。
夜遅く繁華街を女性一人で歩くこと自体、好ましいことではないのかもしれませんが、眉をひそめてしまうような光景に出くわします。
対米兵だけではなく、繁華街全体について、安心・安全なまちづくりに取り組む必要があると感じています。

また、聴覚障がいのある方からは、災害時に、障がいのある人が助けを求めやすいように市の職員の人は、ゼッケンなどをつけてほしいという意見が出ました。市長は市の職員(市の職員・議会は防災服を持っているので)にかぎらず、ボランティアができる人にも、目印になるものの着用の協力などをお願いするなど検討していきたい旨を伝えていました。また、あわせて歩行喫煙を禁止してほしいということも切実に訴えてらっしゃいました。
ポイ捨てを取り締まる条例は以前からありましたが、実効性にとぼしい理念条例にとどまっていることから、、タバコのポイ捨て、及び歩行喫煙について千代田区のように実効性のある条例とすべきである旨の質問を平成15年の定例会で行いました。
当時は、千代田区が施行し、品川区が施行予定くらいで、全国から注目されつつも、まだまだ多くの自治体が躊躇し、横須賀市も同様でした。
その後、数年が経ちましたが、あちらこちらの自治体で施行に踏み切っています。
私も駅に立って、一番言われることは(特に女性)から、ポイ捨て、歩行喫煙を何とかしてほしいということです。このことについても今の風潮を踏まえて、市に対してあらためて要望していこうと思います。

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