Emi Iwasaki  岩崎 絵美オフィシャルサイト
Site Map
サイト内検索
Help
     

Site Menu
議員の仕事
E−Style
岩崎新聞
おすすめ本
政治スタイル

メール
リンク

 

 


【 E-Style 過去ログ 】

 

E-Style
2006年05月のE-Style
2006年 5月 10日 [水曜日]
「後継艦問題について意見を聞く会」について思うこと。
反対派がいれば、賛成派がいるということは、民主主義社会では当然のことと考えらます。発言によっては、賛成・反対の意見を発することがはばかれるという状況は、異常であり、もしそういった状況が考えられるならば、慎重を期すものであると思います。
 
 議長・副議長をはじめ、議会の主要会派の議員(一人会派、無所属議員は参加はおろか、傍聴もできません)、そして容認派から反対派の市民の方に呼びかけた「後継艦問題について意見を聞く会」が開かれます。
 市民の傍聴ができないことや議事録は公開されるが発言者の氏名を公表しないなど、密室的な感じがし、評価できるとは言えません。
 しかし、ことがことだけに参加される市民の方への配慮も対応せざる得ないのかなとも感じています。(しかし、本来ならば、多くの市民の方の中から、選ばれた方たちであれば、どういう立場から容認か反対かを述べてほしいところでありますが)。
 
 その中で、神奈川新聞の報道で、「出席予定者のうち市議を含む約二十人が『公開や名前の公表は困る』などと意見を寄せているという」ことに大変驚いています。
 正直言って、私自身、公の場ではありませんが、何かの会合の際に、議員として発言したことで、「あー言っちゃった」と思うことがないとは言えませんが、私たち議員いわゆる公人の発言は、特に公の場でのことは、重くとらえられるということを認識しなくてはいけないし、その発言の説明責任を持たなくてはいけないと考えています。

 社会的風潮として、発言する政治家やメッセージを発信している政治家が、何も発信していない政治家より攻撃の矢面に立たされやすいのは事実です。
しかし、そういったことは、様々な意見があることを認識する機会であるととらえておりますし、何にましても選挙に出て、議員として公人になることは、政治思想やスタンスの違いで批判があって然るべきと覚悟してのことです。
あまり他の議員をとやかく言いたくはありませんが、その報道を見て、正直言って残念に感じました。
 
 今回の「後継艦問題について意見を聞く会」は、市民広聴のひとつのアプローチであり、重大事項を決定づけるものではないという認識していますし、そのことは市へも強く要請していく所存です。


 明日は、臨時会が開かれ、常任委員が決まる予定です。


※修士論文にあたるリサーチ・ペーパーの概要と研究結果については、もうしばらくお待ちください。うぅっ。

Powered by HL-imgdiary Ver.3.00 Beta


2003-2008 Emi Iwasaki All rights reserved.