| 2006年09月のE-Style |
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| 2006年 9月 28日 [木曜日] |
慌ただしい1日 ―原子力潜水艦出港時の放射性物質の検出の報告を受けて― |
報道等でご存知の方も多いと思いますが、9月14日に原子力潜水艦ホノルルが出港した際に採取した海水から、放射性物質であるコバルト58、コバルト60が検出されたこと、そして、これは、同艦から排出されたとは限定できないが、可能性が高いこと、そして現在ホノルルとの因果関係を含め調査中であるとの報告が文部科学省から市へありました。 このため、これを受けた蒲谷市長から、本日の本会議の前に、市の対応を含めた報告をしたいとの申し出があり、本日10時より予定していた本会議が、急遽、議会運営会議となり、その後、本会議がスタートし、市長の報告がありました。市としては、このことを受けて、原子力潜水艦ホノルルとの因果関係を含め、速やかな原因究明を図り、その結果についても情報提供を行うように強く要請したとのこと。 実は、本会議前に行われた、主要会派で構成される議会運営委員会の会議中、構成委員である、会派・研政21から、議会としても、政府へ意見書を提出すべきであるとし、案文が示されましたが、案文に記載されている監視体制の強化については、すでに議会からの指摘を受け、国が予算措置をとるなどを行っているなどの意見や検査結果を待って対応をしたほうがいいとの慎重な見方をする意見もあり、結局、主要会派間で、意見書の提出は見送るとの決定にいたりました。 その後、すぐ本会議がスタートし、準備をされていた日本共産党が、この件についての緊急質問を行いました。 議会運営会議が終了後、共産党の井坂議員、根岸議員やYCCの矢島議員らで、原因の徹底究明と情報の速やかな開示を国へ求める意見書を議会としてやはり出すべきではないかなどを話し、方法として、今日の本会議中に提案できるようになんとか検討してみようということになりました。案文を作成し、主要会派の方へ呼びかけをしてみました。しかし、案文作成も、呼びかけも全て、本会議中の休憩時間しかありません。短い限られた時間内で、作成した案文を手に主要会派の中から何人かの議員の方に呼びかけましたが、気持ちは同じであるという理解を示していただける方が多かったものの、結局は、タイムリミットとなってしまいました。 本来なら、タイムリーに、市長と足並みをそろえて、議会としての要望を伝えることは、重要であったと思います。あわせて、共産党のように即座に対応できなかった自分自身の不甲斐無さも含めて、本当に残念でなりません。
来週から、平成17年度予算の決算特別委員会がスタートします。決算特別委員会とは、簡単に言うと、前年度の予算が適正に使われ、政策の成果についてなどをチェックする委員会です。無所属議員・一人会派の議員間では、それぞれ順に、4年の内に必ず1回は担当するように振り分けたため、今年は、私が委員をさせていただく番です。
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| 2006年 9月 24日 [日曜日] |
| 人生を生き抜くという視点から、ゲームに興じる人を増やすことは反対なのだ |
市の保有する土地を複合レジャー施設営業事業者に売却するという報告を受けたのは、今年の5月の第2回定例会の建設常任委員会中でした。議案ではないので、建設常任委員会では、賛否を問うことはありませんでしたが、私は、「眠らないまち」づくりには、歯止めをかけたほうがいいと考えているので、ほぼ24時間体制で営業するこの事業主へ市の土地を売却することで、「眠らないまち」づくりに、市がひと役かってしまうことに大きな疑問を感じ、若年層への影響について、こういった事業主を選択して大丈夫なのか旨の質問をしました。 8月に、この地域に近い私立の高校から、この売却計画に反対する請願が出されたことを受けて、建設常任委員長のすばやい決断で、この事業主が運営し、ほぼ横須賀に建設される予定に近い施設(川崎市)へ委員会として視察ができました。 ボウリングなどのスポーツレジャーが、メインのように思われますが、一歩足を踏み入れるとそこは、“ゲームセンター”でした。 私自身は、ゲームセンターに足を運んだことは、もう10年以上前(ではないかと思います)に、会社の友人らに誘われて、2回ほど行ったきりで、ゲームもせずに、友人が遊ぶのを傍らで見ていた程度でした。(今、書いていて思い出しましたが、確か、このとき、初めてプリクラの経験をしたと思います)。こういったことには、疎いせいもあるのですが、なんだか、ゲームに興ずることが非生産的な行動で楽しいとは思えず、それ以来行ったことはありません。今回、その施設に行って、最初に気になったのは、音。耳障りなゲームの音。そして、分煙室があるにもかかわらず、染み付いた煙草のにおい、殺傷ゲーム、目の届きにくいカラオケルーム、アルコールの提供も行われている。そして、制服姿でゲームに興じる女子学生。極めつけは、親に連れられてきてると思いますが、未就学児が薄暗いゲームのあるフロアーを一人でうろちょろしている姿。 このフロアとは別に、施設内にキッズルームなる場所があり、「小さな子は、ここで遊ばせることができます、今後、キッズルームは拡張する予定です」と話す事業者側に間髪いれずに“ありえないから!!”と突っ込みを入れたい気持ちを抑え、監視体制についてなどの質問をしました。こういった場所に子供を連れてくる親の感覚は、正直私は理解できません。 どれをとっても、誰にとっても、良好な環境とはいえない。また、様々な世代の人が出入りしているため、場合によっては、知らないうちに好ましくない人物に出会う可能性もあると思います。 視察して、率直な感想を言えば、一秒たりとて長くいたくない。 運を天に任せるという意味の会社が出している家庭用ゲーム、大手ゲーム会社の運営するゲーム施設に、楽しいという感覚がさっぱりもてない私の先入観のせいかもしれませんが、青少年の健全育成ためのプラン策定している市が、こういった施設へ土地を売却することは、やはり大きな矛盾を感じます。 20日、建設常任委員会が開かれ、この請願が審議されました。行政に対して、厳しい意見が飛び交いました。最終的に、副市長の口から請願者、事業者、市とが折り合いのつくように協議を続け、その間は契約をしないなどの発言がありました。しかし、レジャー施設が作られる前提に協議があるわけですから、ゲームセンターそしてほぼ24時間体制で営業すると考えられるレジャー施設そのものに反対な私としては、今回の請願の主旨に賛同し、採択するよう求めましたが、結局、副市長の発言を考慮し、委員会として、採択を見送り、請願は次の議会でも継続して審議されることとなりました。
バーチャルの世界ではなく、一度しかない自分の人生を一生懸命生きたほうが面白いと思うのですが。
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| 2006年 9月 23日 [土曜日] |
| 第3回定例会について |
15日より第3回定例会がスタートしています。同日、一般質問を行いました。 今回は、以下のことを取り上げました。 1 産業の相乗効果を担えるまちに向けて (1)企業誘致の現状、効果及び方法について (2)外資系企業誘致の現状について (3)市長のトップセールスについて (4)企業誘致における現在の課題、その打開策及び今後の展開について (5)まちの産業クラスター(産業集積)形成に向けての取り組みについて 2 路上(歩行)喫煙禁止に向けての取り組みについて (1)今年の第1回定例会以降の検討の進捗状況について 3 学校選択制について (1) 学校選択制の現状について (2) 学校選択するための情報提供について (3) 学校ごとの特色及び教育方針について (4) 魅力ある学校づくりのための取り組みについて (5)学校選択制を進める上での市立小・中学校適正配置の考えについて
4 指定管理者制度について (1)行政と指定管理者間の危機管理体制について (2)指定後の「丸投げ」防止策について (3)一部業務委託に対する行政の監視体制について
特に、路上喫煙禁止の取り組みについては、市長から、「現行の条例を改正して、市内全域で路上喫煙をしない努力規定を設ける、地区を指定して路上喫煙を禁止する方向で、現在準備中であり、平成19年第1回定例会に提出に向けて、年内にはパブリックコメントを実施する予定である等」の旨の答弁がありました。
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| 2006年 9月 7日 [木曜日] |
| 朝読むラブレター |
今日は、夕方より少し早い時間帯に横須賀中央駅で駅頭を行いました。 朝の時間帯の駅頭とは違い、昼の時間帯は、マイクをつけて話しながら、そしてほぼ一箇所に留まっての(岩崎新聞の)配布となります。なので、市民の皆さんからすれば、とてもとりづらいかと思います。それでも、近くにきてくださる方、また私を見かけたからと離れた道からわざわざ来てくださった方、そして朝の駅で見かける方が笑顔で手を振ってくださる。 朝の配布のときも励ましの言葉でジーンと感慨にひたることもしばしばですが、 今日は途中から政治活動の報告というより、私の生まれ育ったまちへの想いとそういった方たちへの想いを熱く話してしまい、駅頭が終わり若干クールダウンして、なんだか恥ずかしくなりました。またしても、夜中に書いたラブレターを朝読み直した、そんな気持ちです。 でも、本当にありがとうございます。
聞いてくださっていた方、下手な演説で申し訳ございませんでした。
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| 2006年 9月 5日 [火曜日] |
| 横須賀の風を感じる…なんて |
先日、休日を利用して久しぶりにウィンドサーフィンをしました。実はウィンドサーフィンをしたのは、ン年ぶり。趣味:ウィンドサーフィンと書くのも恥ずかしくらい、ご無沙汰でした。理由は、ウィンドサーフィンのボードが壊れてしまったため。というか、なんとなく忙しさにまぎれて、新しいボードを買おうという気持ちが失せていたためだと思います。今回は、友人のボードを借りて海へ出ました。 最初は、ボードの上でバランスをとることで精一杯でしたが、その後は、体が覚えているもので、止めた時期のレベルまでなんとかもどりました。 砂浜から100(?)メートルくらい離れた海上から、セイルを落として、横須賀を見ました。 私がウィンドサーフィンを好きな理由のひとつとして、ボードで波に揺られながら、海から陸を見ることができることにあります。別の惑星に不時着したような不思議な気持ちになります。しかし、この日は、なんだか、職業柄か、そんなロマンチックな視点ではなく、現実的かつ客観的にまちを見ていた自分がいました。
さて、夏はもう終わりです。気分だけは味わいました。 9月15日から、第3回定例会がスタートします。現在、質問原稿の執筆中です。
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