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【 E-Style 過去ログ 】

 

E-Style
2008年03月のE-Style
2008年 3月 31日 [月曜日]
桜の季節…
 桜の季節は別れの季節ともいいますが。
今、市役所を退職される方の辞令式が行われています。市の職員の方とは、会議中でのやりとり以外にも、日常の中で、いろいろ教えていただいたり、また、意見交換をさせていただたいたりと大変お世話になりました。議員になって5年経つので、本当に馴染み深い方々が今日をもって市役所を去られます。寂しいような気もいたしますが、これからのセカンド・ライフが充実されたものとなりますよう祈念しております。本当にありがとうございました。

※あれこれ悩んだ末、言葉の調整程度で、ホームページをほぼ元の形に戻しました。長らくお待たせして申し訳ございませんでした。 くすん。
2008年 3月 28日 [金曜日]
「はぐくみかん」オープン!
4月1日より子育て支援機能をさらに強化させた「はぐくみかん」がオープンします。26日に、内覧会があり、行ってきました。
子育て支援の総合相談窓口、児童相談所、発達に障害や遅れのある子供が通う療育施設も備え、子どもに関する総合的、一体的な取り組みを進めていく拠点となります。
館全体が太陽の光が差し込む明るいオープンなスペースがある一方で、デリケートなケースにも配慮した構造となっています。
何の罪もない子どもたちが悲しい事件の犠牲者とならないように、十二分に対応できる施設としていかねばなりません。
2008年 3月 25日 [火曜日]
平成20年度予算が本日可決。
平成20年度予算が本日可決されました。厳しい財政状況の中で、集中改革プランや事務事業等の見直しなどで行財政改革を進めていることは高く評価しておりますが、図書館の実施計画策定に向けた事業や米軍再編交付金の使途などいくつかの事業や予算執行については見直しの必要性が感じられる事業が散見しました。また、国の制度とはいえ、弱者切り捨てにつながりかねない後期高齢者医療制度など、制度の運用を注意深く見守る事業もあります。会派の人間がそれぞれの委員会の審議の中で、再検討や是正について提案をした上で、会派として本予算案には賛成をしました。指摘や再検討させていただいた事業については、今後の経過をチェックしていきたいと思います。
予算規模は、一般会計が1331億円、特別会計が972億2100万円、企業会計が648億5,00万円。合計で、2951億2600万円となります。

詳細はこちらでご覧いただけます。
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/finas/finas.html
2008年 3月 11日 [火曜日]
素敵なハプニング
今日は、武山中学校の卒業式に参列させていただきました。
校長先生のお茶目だけど素敵な話をはじめ式次第にそって静かに進行していきました。
さて、式の最後の見せ場でもある「卒業生の言葉」。あらかじめ、式次第とともに配布された台本には、クラスごとに、先生、在校生、親御さん、地域の方への感謝の言葉とともに、3年間の思い出がつづられていました。台詞が次々と進み、台詞の合間には、合唱も入ります。
さて、最後の合唱も終わり、エピローグの台詞に入るかと思えば、「あれ?」と書いてある台本とは違う台詞が始まりました。それぞれの担任だった先生へそれぞれのクラスの方法で、思い思いの感謝の言葉をぶつけています。先生、大好きと叫ぶクラス。クラス全員一巡したのかというくらい一人ひとりの生徒が先生の名前を繰り返すクラス。涙で最初の言葉が出てこない男の子。保護者席からも、来賓席からもガンバレーと声援を飛びました。
会場全体が最高に盛り上がり、閉会。
はぁ〜いいお式でした。なんだか、私もつられて泣いてしまいましたよ。
卒業生の皆さん、本当におめでとうございます。
キラキラとした素敵な未来が皆さんを待っていますように。

写真は卒業生が制作したもの。
わくわく感のある春らしいきれいな色遣いの作品です。
2008年 3月 5日 [水曜日]
反対討論
3月3日、本会議が開かれ、補正予算などの議案が可決されました。
また、2つの意見書が出されました。一つは、日米地位協定の早期見直し意見書ですが、こちらは全議員が賛成して可決されました。もうひとつは、議員提案で出された道路特定財源の確保に関する意見書で、現行の道路特定財源の暫定税率を堅持して、道路をつくるための財源を確保すべしという内容の意見書です。↓
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/council/giji/080303iken2.pdf

私は、この意見書案の反対討論を行い、反対をしました。

以下、討論原稿
「私は、意見書案第2号、道路特定財源の確保に関する意見書の提出について反対の立場で討論いたします。
本意見書では、政府が示す現行の道路特定財源の暫定税率を堅持し、関連法案を年度内に成立させるよう強く要望するものです。既に、衆議院において、強行採決で突破した租税特別措置法改正案は、今後、参議院の手にゆだねられます。
本意見書の前段で示された高速道路などの主要な幹線道路のネットワークの形成、防災対策、通学路の整備、開かずの踏み切りなどの安全対策、救急医療などの市民生活に欠かすことのできない道路整備についての必要性は感じております。特に、子供やお年寄、身体障害者らが安心して利用できる生活道路を中心とした道路環境の安全対策については、推進すべきであり、道路事業の全てを否定するつもりはありません。

 歴史を振り返れば、道路特定財源制度は、既に50年以上が経過しています。本制度は、戦後の復興の途中で道路整備は大変遅れている時代、1954年に創設されました。更に、第1次オイルショックの時、価格の引き上げでガソリン消費を抑制することや経済対策を行うことを目的として暫定税率は導入されました。当初、この暫定税率は、2年の期限のはずが30年以上経過しているという異例な事態となっております。確かにこの制度によって、安定的な財源基盤を得て、道路整備は着実に進められ、道路の総延長距離は約120万キロメートルに及び、国道の改良率、舗装率は約9割を越え、国土面積に対する道路の割合の比較でも、道路密度は世界でも、トップクラスとなりました。さて、このような道路の現状を踏まえますと、今後も特別な財源を設けて、道路を整備すべきと道路財源だけを「特定財源」として特別扱いする理由がわかりません。
 また、国会審議の過程で明らかになったことは、道路整備事業とは、関連性のない事業に投資されたり、関連性のあるように見えても、実態がともなわない、例えば、記述者が不明で信憑性に疑問も残るインターネット辞書を引用した3冊で1億円の報告書や道路をつくることを推進するミュージカルなど、国民の不信感を買う事業に充てられるケースも見受けられます。そして、つくられた道路などにも、地方の活性化や問題解消に果たしてつながったのか、また、本当に必要であったのかとはなはだ疑問に感じるケースもあるようです。今回、政府はさらに新たな道路整備計画に基づき、10年間暫定税率を延長し、59兆円の道路建設事業を行う法案を提出しています。
 果たして、この政策の継続が現状の社会情勢にあっているのか、道路をつくることへ集中させることに多くの国民が本当に望んでいるのか、問う必要があるのではないかと思います。また、地方自治体においても、このまま補助金という仕組みによって、国が事業の実施や基準にまで関与するような中央集権的ひもつき分配を望むのか、それとも道路も様々な施策へ自治体の自由裁量で選択できる制度へ見直すのか、地方へ問い直す良い機会でもあるのではないかと思います。もちろん、制度を見直し、新たな仕組みへ転換するには、一朝一夕で決められませんが、先延ばしにするのではなく、暫定税率の期限が切れる今こそ、議論のチャンスであると思います。
 本意見書を提出することは、日本が置かれている社会情勢に背を向け、こういった議論の機会を奪うことになるのではないかと懸念しております。
よって、10年延長する旨の政府が示す現行の道路特定財源の暫定税率を堅持するよう望む意見書には賛成することはできません。以上で私の本意見書提出の反対討論を終わります」

※討論原稿は、実際の議事録とは異なります。
2008年 3月 1日 [土曜日]
代表質問
2月22日から、平成20年第1回定例会がスタートしています。
28日から代表質問がスタートして、昨日、私の所属する会派が代表質問を行ないました。会派を代表して登壇されたのは、原田章弘議員です。
質問内容は以下の通りです。
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/council/giji/harada080229.pdf


私が改革よこすか時代に取り上げた(仮称)市民協働推進基金の設置。1年間の検討過程を経て、平成20年度から市民公益活動団体支援基金として設置されることとなりました。これは、市民や事業者側が賛同できる市民公益団体へ寄附ができる仕組みです。これからの少子高齢化社会において、行政だけでは、多種多様化する市民サービスにこたえきれない時代がやってきます。市が補助金を出して、市民公益団体を支えるのではなく、基金によって、市民公益団体の自立を促進し、活動を更に活発化させていく。多種多様化する市民ニーズの供給側を増やしていくことは行政のスリム化をはかっていく上でも、重要なことです。
質問には、基金設置を受けて、寄附を集める手法についての提案、また、寄附を受ける側の基準や選定の過程での透明性・公正性、寄附がどのように活用されたかなどを求めることについてなどを盛り込みました。

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